ワンマン列車の利用方法や注意点などについて

JR水戸線で実施されているワンマン運転は、JR水郡線や茨城県内の私鉄各線のワンマン運転と異なります。
電車に乗る前の切符の購入から、駅を出るまでの一連の流れをできる限り分かりやすくご案内します。

ステップ1 きっぷの購入 or 乗車駅証明書の発券
  • きっぷ1
    きっぷ2
  • SuicaなどのIC乗車券や定期券を持っている方、前もってお得なきっぷや乗車券を用意している方はこの項を見て頂く必要はありません。チャージ残高や定期の期限切れにはご注意ください。

    券売機のある駅では、券売機で目的地までのきっぷを正しく購入してください。券売機の上に掲げられている運賃表に無い区間(1,690円以上)のきっぷが欲しい場合、小山駅、結城駅、下館駅、友部駅ではみどりの窓口で購入できます。
    早朝、夜間などに券売機が動いていない駅や、券売機の無い無人駅では、改札口付近またはホーム出入口にあるオレンジ色の機械「乗車駅証明書発行機」より証明書を手に取って電車に乗ります。

    福原駅、稲田駅、宍戸駅では、日中は駅係員からきっぷを購入できます。早朝、夜間など駅員が不在の時間帯は「乗車駅証明書発行機」を利用してください(宍戸駅は土・休日は終日無人です)

    カードタイプのSuicaが欲しい場合、みどりの窓口または小山駅、結城駅、下館駅、岩瀬駅、笠間駅、友部駅にある黒色の券売機(多機能券売機)で購入できます。チャージは券売機のある駅に行かなくとも、コンビニ各店(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、セイコーマートなど)のレジでチャージすることができます。カードタイプにこだわらず、おサイフケータイ機能の付いたスマートフォンであれば、いつでもチャージ可能なモバイルSuicaの利用を推奨します。
    ※セブンイレブンはセブン銀行ATMでチャージできます。
ステップ2 電車に乗る〜電車から降りる
  • 乗る
  • 乗るときは好きなドアから乗車できます。車内に整理券が出る機械などはありません。

    降りる時は好きなドアから降車できます。運転士にきっぷや定期券などを見せる必要はありません。乗り越し精算や乗車駅証明書の精算も行いません。

    ※本来、乗り降りの際は乗客自らドア横にあるボタンを押してドアを開ける必要がありますが、新型コロナウィルス感染症対策として自動で開きます。車内、車外放送はドアボタンを使用することを想定した内容となっているため、ボタンを押してくださいと流れますが、自動で開きます。

ステップ3−1 改札を出る(きっぷを購入した場合)
  • 駅を出る1
  • SuicaなどのIC乗車券や定期券を持っている方は、改札機にタッチしてください。

    自動改札機がある駅では、自動改札を通ってください。それ以外の駅で、駅係員がいる駅ではきっぷは係員へ、無人駅では改札口付近またはホーム出入口にある乗車券回収箱(緑色の箱)へ入れてください。

    乗り越し精算の場合、自動清算機は小山駅、結城駅、川島駅、下館駅、笠間駅、友部駅のみ設置されています。それ以外の駅では駅係員に申し出るか、無人駅では精算できないのできっぷは正しく購入してください(JR水戸線の運転士は精算業務を行いません)
    ※不正乗車防止のため、電車内や無人駅で職員による臨時集札を行う場合があります。
ステップ3−2 改札を出る(乗車駅証明書の場合)
  • 駅を出る2
  • 駅係員のいる駅では、窓口で運賃の精算してもらえます。

    降りた駅も無人駅または駅係員が不在の場合、そのまま改札を出て乗車駅証明書は大事に持ち帰ってください。都合の良いときに駅係員のいる駅へ赴き、運賃を精算してもらいます(支払期限などは設けてないようですが、早めに精算しに行ったほうが良いです)

    ※JR水戸線の運転士は精算業務を行いませんが、JR水戸線以外の路線へ乗り継いだ場合、その列車の車掌または運転士(ワンマン運転の場合)は運賃を精算してくれます。


車内トラブルについて
走行中の電車内で急病人が出たり、乗客同士のケンカやスリ、痴漢などの犯罪が起きた場合、速やかに各車両の端にあるSOSボタンを押してください。車掌は乗務していないので、進行方向一番後ろの運転席に行っても誰も居ません。


乗り換えなどは予め下調べを
車内放送はすべて自動放送です。乗り換え駅でも接続する列車の発車時刻や、のりばの案内はありません。時刻表や乗り換え案内サイト(アプリ)を活用してください。
電車が走行中に運転士への声掛けは、運行の妨げとなるので絶対にしないでください。
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