名称 | 常陸牛のすき焼きと常陸の輝きの生姜焼き辨當 |
価格 | 1,380円(税込み) |
うりば | 水戸駅・勝田駅のNewDays各店、東京駅駅弁屋「祭」など |
製造元 | しまだフーズ有限会社 |
内容物 | ご飯(茨城県産米)・ 常陸牛すき焼き・常陸の輝き(豚)の生姜焼き・白滝煮・山菜醤油漬け・れんこん煮・さつま芋甘露煮・しいたけ煮・花にんじん煮 |
コメント | 2023年秋開催の茨城デスティネーションキャンペーンに合わせて登場した駅弁です。常陸牛は有名ですが常陸の輝き(豚)は初めて聞きました。それもそのはず、茨城県が最近になってブランド化した三元豚です。正直なところ、県ブランド豚のローズポークと味の違いなどは分かりません。しかし常陸牛はおいしいです。今回に限ったことと思いたいですが、白米がべちゃついてるというかもったりした感じだったので、炊くときに水の量間違えちゃったみたいな食感で少し残念でした。 駅弁味の陣2023に新作弁当としてエントリー。 |