西暦 |
年号/月/日 |
出来事 |
2019年 |
令和元年5月18日 |
栃木アフターDCの一環で真岡鐵道の客車を使用した団体列車が小山−茂木で運転。 |
10月13日 |
台風19号の影響で全線で終日運休(東日本大震災を除き全線終日運休は過去30年ほど例無し) |
2020年 |
令和2年3月13日 |
羽黒駅の窓口業務が終了(翌日から無人化) 651系の定期運用が終了。 |
3月14日 |
JR常磐線が全線で運転を再開。 |
4月8日 |
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言を受けて、感染拡大防止策としてドアボタンの使用を休止。 |
6月5日 |
651系K205編成が廃車回送。651系勝田車全廃。 |
7月23日 |
コロナ禍で落ち込んだ観光需要の回復を目的に、ときわ路パスを臨時設定(〜8月30日まで) |
9月30日 |
新治駅の窓口業務が終了、券売機撤去(翌日から無人化) |
2021年 |
令和3年3月1日 |
普通列車を使用した線路モニタリングを開始(K555編成に搭載) |
3月6日 |
新治駅の新駅舎の使用を開始。 |
3月13日 |
普通列車のワンマン運転を開始(常磐線直通列車は友部−勝田でワンマン運転) |
11月5日 |
勝田車両センター60周年記念ラッピング車両がJR水戸線で運転を開始。 |
11月16日 |
キハ40・48形改「越乃Shu*Kura」を使用した「水戸線Shu*Kura」を運転(翌日にも運転) |
2022年 |
令和4年3月5日 |
JR水戸線⇔両毛線経由での水戸常駐機(DE10形ディーゼル機関車)の運転が終了。 |
3月12日 |
小山駅構内(小山東構内)のJR東北本線・JR水戸線⇔JR両毛線直通線路を廃止。 |
5月7日 |
臨時特急「常磐日光号」を運転。JR水戸線での特急運転は開業以来初。 |
11月13日 |
茨城プレDCの一環でE501系を使用した団体列車が友部−結城で運転。 |
12月1日 |
換気目的で行っていたドアの自動開閉を終了し、ドアボタンの使用を再開。 |
2023年 |
令和5年3月16日 |
岩瀬駅3番線、福原駅3番線の使用を終了(福原駅は令和4年秋には使用停止済み) |
5月19日 |
福原駅2番線の使用を終了(翌日から駅構内棒線化) |
11月23日 |
団体専用列車「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」がデビュー。 |
2024年 |
令和6年2月29日 |
結城駅・友部駅のみどりの窓口が営業を終了。 |