ホーム > 特集 > 茨城県の駅弁(イベント限定品) > 旧型客車ハッスル黄門号で行く常陸太田への旅弁当

  • 外装
  • 中身
名称 旧型客車ハッスル黄門号で行く常陸太田への旅弁当
価格 非売品
製造元 しまだフーズ有限会社(販売はJR水戸支社・NRE)
内容物 ご飯・焼き鮭・蓮根の挟み揚げ・玉子焼き・昆布湯葉巻き・常陸牛時雨煮・天婦羅(海老、鱚、獅子唐)・ 梅焼売・公魚の甘露煮・筑前煮・焼きさつま芋デザート
コメント 2011年7月16日にJR水郡線の水戸−常陸太田で運転された「旧型客車ハッスル黄門号で行く常陸太田の旅」の乗客にのみ配られた駅弁です。震災が無ければ3月26日に常陸太田駅の新駅舎開業記念イベントが開催されていたわけですが、中止となり今日の臨時列車運転へと至ります。気になる弁当の中身は茨城県産のコシヒカリや、レンコン、常陸牛、梅風味のシュウマイ、ワカサギの甘露煮など茨城県の食材がふんだんに使われたものとなりました。
inserted by FC2 system